ヒマワリの個人版for Windowsがどのように識別コードを使用してリモートサポートを開始するかを紹介します

1.本設備は制御側になる

(1) 【遠隔協力】->【遠隔制御機器】欄に、被制御機器の識別コードを入力する

(2) 「 ** 接続 ** 」をクリックし、 ** 制御側 ** は ** 被制御側 ** に60秒のリモート要求を送信し、その間は被制御側が要求を確認してからリモート接続を行う必要がある。 被制御側の認証コードを持っていれば、認証コードを入力すればリモート接続できます。被制御側がリモート要求を確認するのを待つ必要はありません。

(3) 遠隔制御終了後に自動的に識別コード記録を生成し、この識別コードをクリックして遠隔制御を迅速に開始することができる。

(4) ヒマワリ13は識別コード記録をデスクトップショートカットに追加し、生成したショートカットをクリックすると遠隔制御を開始できる。

2.本設備は被制御側とする

本機識別コードを制御側に送信すると、制御側は識別コードを使用して本機の遠隔接続制御を開始することができます。